およそ30組に1組が国際結婚といわれる現代(※)。
「お祝いには何を贈ればいいのだろう?」「日本のマナーで失礼にならないかな?」と悩まれる方も多いのではないでしょうか。
国や宗教が違えば、お祝いの習慣やタブーとされる品物も大きく変わってきます。
せっかくのお祝いの品だからこそ、国際結婚ならではのマナーを知っておくことは大切です。
そこで今回は、国際結婚カップルに喜ばれる「ギフト選びのマナー」と「おすすめアイテム」をご紹介します!
※出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)「夫妻の国籍別にみた年次別婚姻件数・百分率」
知っておきたい、国や宗教で変わる「お祝いのタブー」

日本の結婚祝いで、「手切れ(縁が切れる)」を連想させる「ハンカチ」を避けるように、海外にも特有のタブーが存在します。
例えば、中国や台湾などの中華圏では「時計」を贈ることは避けるべきとされています。
中国語で「時計を贈る(送鐘)」という発音が、「人の最期を看取る(送終)」と同じになるため、縁起が悪いとされているからです。
さらに気を付けたいのが、宗教上の配慮です。
例えば、イスラム教ではアルコールや豚肉が禁じられているため、お酒類はもちろん、豚をモチーフにしたデザインも避けるのが安心。
また、ヒンドゥー教では牛が神聖な動物とされているため、牛革製品を好ましく思われないこともあります。
もちろん、宗教や文化に関する考え方は人それぞれ。
迷ったときには、「お相手の国で避けた方がいいものはある?」とそっと相談してみるのが一番の近道です。
住む場所を考慮した「実用性」も大切なポイント

結婚後、お二人が日本に住むのか、それとも海外に住むのかによっても選ぶべきギフトは変わってきます。
もし海外に移住されるのであれば、かさばるものや重いものは引越しの負担になってしまうことも。
持ち運びやすさを考えて、軽くてコンパクトなものや、箸のようにスーツケースの場所を取らない日用品を選ぶと喜ばれます。
また、盲点になりがちなのが家電製品。
国によってコンセントの形状や電圧が異なるため、日本の家電は海外で使えないケースがほとんどです。
「せっかく贈ったのに使えなかった…」という悲しいすれ違いを防ぐためにも、海外暮らしのカップルへの家電ギフトは避けた方が無難です。
迷った時は「日本ならではの美意識」を感じる上質なアイテムを

文化の違いに配慮しつつも、「ギフト選びに迷ってしまう…」というときは、日本の職人技が光る伝統工芸品や、日本特有の美意識を感じられる上質なアイテムを選んでみてはいかがでしょうか。
例えば、世界的に評価の高い日本の職人技が光るカトラリーセット、多用途に使えて美しい風呂敷などは、海外の方からも評価が高く、引越しの負担になりにくいです。
特に、日本の伝統技術を大切にしながらも、現代のライフスタイルに馴染むスタイリッシュなデザインのものは、「日本らしさ」と「実用性」を兼ね備えています。
お二人のこれからの暮らしをきっと豊かに彩ってくれますよ。
国際結婚カップルへのおすすめギフト3選

では、海外の方にも喜ばれる日本ならではのアイテムには、どのようなものがあるのでしょうか。
おすすめのギフトをご紹介します。
●かさばらない「箸と豆皿」のセット

夫婦箸に、海外の食卓でも活躍する豆皿をセットに。豆皿はソースやスパイス入れなど、多用途に使える万能サイズです。
軽くてかさばらないため、引越しの負担をかけずに贈れるのが最大のメリット。
●かわいらしくモダンな「招き猫」

日本文化を感じられる縁起物「招き猫」は、お二人の新しい門出に福を招くギフトにぴったり。
現代風に仕上げたモダンな佇まいで、洋室のインテリアにもお洒落に馴染みます。
●いろいろな料理に使いやすい「お椀のセット」

日本の伝統的な本漆塗りでありながら、海外の生活でも気兼ねなく使える食洗機対応を実現したお椀。
陶器と違って軽く割れにくいため、持ち運びの負担にもなりません。
お味噌汁だけでなく、スープやシリアルなど和洋問わず使えます。
まとめ
国際結婚カップルへのお祝いは、文化や宗教の違いがあるからこそ、事前の気配りが成功の鍵。
贈る前には、ぜひ以下の4つのポイントをチェックしてみてください。
■二人がどこで暮らすか(日本か海外か)
■食品・革製品・家電などの制限(宗教や電圧の違い)
■持ち運びの負担にならないか(サイズや重量)
■本人たちの好みに合っているか(事前のヒアリング)
そして、新生活の準備で忙しいお二人には、日本国内どこへでも直接届けられる『FutariGIFT』での手配がおすすめ。荷物になる心配もなく、確実にお祝いを届けられます。
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予算に合わせて選べる豊富なラインナップから、お二人の新しい門出にぴったりな贈り物をぜひ見つけてみてください。