{"product_id":"2600290087","title":"【THE】 WOOL FLEECE JACKET","description":"\u003cp\u003e\u003cspan\u003e人類は、何千何万年も前から、寒さと戦ってきました。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e寒さを凌ぐため、屋根や壁のある家をつくって住み、火を起こして暖を取り、暖かい衣服を仕立てて着る。その繰り返しで、生活や文化が発展してきたともいえます。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eそんな人類と寒さの歴史を語るのに欠かせない動物が、羊です。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e諸説ありますが、紀元前7,000年頃から人類は羊を家畜として飼育し、羊毛を使って、暖をとるための衣服や寝具、織物をつくってきました。交配を繰り返すことで、今では約3,000種類も生息している羊は、人類と約9,000年近くも密に共存し続けているのです。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e長きに渡り人類に重宝されてきたウール、その特長は大きく3つあります。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e・繊維自体が縮れているので、暖かいこと\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e・短い毛が絡み合っているので、弾力性と通気性に優れ、着心地が良いこと\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eそして、近年問題になっている、洗濯時の排水による海や河川への汚染に関して\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e・天然繊維なので、生分解性が高く、自然に還ること\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e私たちがフリースをつくるにあたり、最も適した素材が、広く使われているポリエステルではなく、ウールと考えたのもそのためです。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e実は、フリースの語源は「羊の毛をバリカンで刈り取る時に、１頭分の毛が絡み合い、1塊の毛皮状になったもの」。つまり、本来は化学繊維ではなくウールのことを指しています。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e語源に倣い、ウールを軸に作った全く新しいフリースが、THE WOOL FLEECEです。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eウールは、熱伝導率が低く、吸湿性が高い繊維な上、一本一本が縮れているので暖かい空気を多く含むことができます。しかし、天然繊維のため、毛は短く、頑丈ではないので、そのままで起毛生地にできないことが問題でした。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eそこで、THE WOOL FLEECEの生地には、モールヤーンを採用しました。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eモールヤーンとは、2本の糸を撚る際に、他の糸を挟み込むことで、全体に直立した毛羽ができる糸のこと。芯糸にだけ少量のナイロンを、巻きつける糸には全てウールを使用した生地は、熱が外に逃げにくく、身体をしっかりと保温します（混率 ウール92%・ナイロン8%）。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eたっぷりのモールヤーンを、緻密かつ丁寧に編み立てたこの生地は、表面に多量の柔らかな毛が立つので、心地よい肌触りになります。また、短毛のウール同士は自然と絡み合うので、弾力があり、通気性の良さも特長です。生地の内側には、あえて化学繊維の裏地をつけず、ウール特有の着心地を最大限に生かしました。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e腰の左右のポケットは、ハンドウォーマーとして設計しています。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eファスナーは付けずに、縫製のラインと合わせることで、ハンドウォーマー自体が目立たせなくすると同時に、生地の縫製仕様により、簡易的な内ポケットにもなっています。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e胸にはスマートフォンや鍵などを入れることができるファスナー付のポケットをつけ、アウターとしての使いやすさも考慮しています。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eこのウールフリースは、家庭で手洗いができます。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e実は、一般のフリースのほとんどがポリエステル製の起毛生地のため、洗濯をするたびに繊維が抜け落ち、排水後、マイクロプラスチック（ファイバー）として海や河川に流れています。これを減らすためには、糸が抜け落ちにくい高品質なアイテムを選ぶことや、目が細かいウォッシングネットを使うことが効果的ですが、私たちは、起毛自体に天然繊維のウールを使うことも一つの答えだと考えています。天然繊維は生分解性が高く、時間をかけて自然に還っていきます。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e製造は、日本有数のニット産地である山形県で、1952年に創業した米富繊維。創業時から続けている編み地の研究により、2万点以上にもなる編み地のパターンをアーカイブしています。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eローゲージニットをつくる上で欠かせない全自動横編機の所有数は、国内で最も多い43台。世界でもトップクラスの生産体制により、アパレルブランドから絶大な信頼を得るニットメーカーです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"THE株式会社","offers":[{"title":"S","offer_id":48911784673517,"sku":null,"price":50600.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0750\/7768\/1389\/files\/1004-1324-200-12_0.jpg?v=1761201721","url":"https:\/\/futarigift.store\/products\/2600290087","provider":"FutariGIFT","version":"1.0","type":"link"}